ICTの基礎とDXの必要性
福祉現場で活用できるICTツール
生成AI活用と実践的な導入ステップ
ICT = Information and Communication Technology
日本語で「情報通信技術」。コンピュータやインターネットを活用して、情報を収集・処理・共有する技術の総称です。
💡 ポイント:ICTは「難しい技術」ではなく、すでに皆さんが日常的に使っているものです!
ICT機器・ソフトウェア導入費用の最大75%を補助
実質負担は約25%で導入可能!
| カテゴリ | 具体例 |
|---|---|
| 記録システム | 介護記録ソフト、業務支援システム |
| 情報共有ツール | グループウェア、ビジネスチャット |
| 端末機器 | タブレット、スマートフォン |
| 勤怠管理 | タイムレコーダー、シフト管理 |
📞 詳細は長崎県障害福祉課にお問い合わせください
| 業務内容 | 従来 | ICT導入後 | 削減効果 |
|---|---|---|---|
| 日報作成 | 30分/日 | 10分/日 | 約67%削減 |
| 勤怠集計 | 5時間/月 | 30分/月 | 約90%削減 |
| 情報共有 | 1時間/日 | 15分/日 | 約75%削減 |
A. 現代のICTツールはスマートフォン感覚で操作可能。タッチパネルやアイコン操作が中心で、特別なスキルは不要です。
A. 補助金を活用すれば実質25%の負担。月額数千円のクラウドサービスから始められます。
A. クラウドサービスは専門家が24時間監視。紙の記録よりも安全性が高い場合も多いです。
10分間の休憩です
14:20 〜 14:30
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🔗 タブレットタイムレコーダー 公式サイトを見るiPad(約5万円〜)+ アプリ(10人分で約11,800円〜)
補助金を活用すれば、実質負担は約1/4に!
国産グループウェアの定番。スケジュール管理、掲示板、ワークフロー、ファイル共有など、組織の情報共有に必要な機能がオールインワン。
| 機能 | 活用シーン |
|---|---|
| スケジュール | 利用者の予定、職員シフトの共有 |
| 掲示板 | 業務連絡、マニュアル周知 |
| ワークフロー | 休暇申請、稟議の電子化 |
| ファイル管理 | 各種書式・テンプレートの共有 |
🖥️ デモ画面で実際の操作感をお試しいただけます
🔗 デスクネッツNEO デモサイトを体験する💰 費用の目安:クラウド版 1ユーザー月額 440円〜(税込)
ヘッドセット型の無線通信機器です。離れた場所にいる職員同士が、ハンズフリーで即座にコミュニケーションできます。
🖥️ 福祉現場で人気のICOM製品をご確認いただけます
🔗 ICOM IC-4300 製品ページを見る特定小電力トランシーバー:1台 約15,000円〜
免許・資格不要ですぐに使用可能!
障害福祉サービスに特化したクラウド型記録・帳票システムです。日々の支援記録から国保連請求まで、業務をトータルでサポートします。
🖥️ 障害福祉に特化した記録システムをご確認いただけます
🔗 かべなしクラウド 機能紹介ページを見る課題:紙の日報を毎日PCに転記、月末の集計作業に丸1日
導入:タブレット記録システム + 勤怠管理
結果:
課題:口頭での申し送りが不十分、ヒヤリハット多発
導入:グループウェア + ビジネスチャット
結果:
10分間の休憩です
15:20 〜 15:30
生成AI(Generative AI)とは、学習したデータをもとに、新しい文章・画像・音声などを「生成」できるAI技術のこと。
代表例:ChatGPT、Claude、Gemini、Copilot など
AIの回答は必ずしも正確ではありません(ハルシネーション)。重要な情報は必ず確認しましょう。
ビジネス利用に特化したセキュアな生成AIプラットフォーム。複数のAIモデル(GPT-4、Claude等)を安全に業務利用できます。
| 項目 | 個人向けAI | ビジネス向けAI |
|---|---|---|
| セキュリティ | 入力データが学習に使用される可能性 | データが保護され、学習に使用されない |
| 管理機能 | なし | 利用履歴・アクセス管理が可能 |
| サポート | 限定的 | 法人向けサポート |
🖥️ ナレフルチャットのログイン画面をご確認いただけます
🔗 ナレフルチャット サイトを見る💡 福祉現場では:利用者の個人情報を扱うため、セキュリティが確保されたビジネス向けAIの利用を推奨します。
「○○さんの今日の様子をまとめてください」と入力すると、記録の下書きを作成。
行事のお知らせ、日々の連絡事項などの文面作成を効率化。
新人研修用の資料や業務マニュアルの草案作成に活用。
長文の議事録を要点のみにまとめる作業を短縮。
⚠️ 重要:AIに個人名や具体的な個人情報を入力しないでください。「利用者A」「職員B」のように匿名化して使用しましょう。
AIに上手に指示を出すことを「プロンプトエンジニアリング」と言います。
| 段階 | 内容 | 期間目安 |
|---|---|---|
| Step 1 | 現状分析・課題の洗い出し | 2週間 |
| Step 2 | ツール選定・トライアル | 1〜2ヶ月 |
| Step 3 | 推進リーダー育成 | 1ヶ月 |
| Step 4 | 小規模導入(1部署から) | 2〜3ヶ月 |
| Step 5 | 全体展開・定着化 | 3〜6ヶ月 |
ご質問がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
皆様の事業所の
ICT化を応援しています!